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メロンパン

2011-12-25

小4の時に転校してきた友人の元学校では、パンツを下ろしてのおしり叩きが行われていたそうです。
その「メロンパン」の罰について、その友人から聞いた話を書きます。
小学校3年の時の担任の40歳くらいの女の先生らしいのですが、「メロンパン」の罰は唐突に宣告され、
言われた生徒は教壇の前まで出され、クラスのみんなの方におしりを向けさせられ、男子ならパンツとズボン、スカートの女子ならスカートをめくられパンツを下ろされ、
メロンのようなおしりを先生から軽く平手打ちをされるそうです。
その友人と同じクラスだった別の友人も同じようなことを言っていたので、多分事実だと思います。
「メロンパン」を一番多く受けたのはある女子生徒らしいです。
その友人たちは、「メロンパン」をされなかったらしいですが、いつ自分が受けるかいつもヒヤヒヤしていたと聞きました。
昔はこんな罰が割と多かったみたいですね。
うちの学校にはそんなおしりを丸出しにして叩くような先生はいなかったと書きましたが、先生から「おしり叩き」を言われたことはありました。
小2の時、教室で騒いでたか何かで、おしり叩きを先生から言われたことがあります。
その時は教壇の前に出され、先生からパンツまで下ろされそうになりました。
その時は必死で抵抗して、結局パンツは下ろされず、先生がみんなに見えないようにズボンとパンツをひっぱって、パンツの中に先生が手を入れて、軽く2~3回叩かれただけに終わりました。
しかし、最初その先生が僕のパンツを下ろそうとしたときの教室の盛り上がり方は凄かったです。
みんな大喜びで僕の丸出しおしり叩きのシーンをすごく見てみたいと思っていたのでしょう。
男子も女子もです。
しかし、その先生は本当にパンツを下ろして叩く気は無かったようにも思えます。
そんな罰を受けた生徒はいませんでしたから。
その先生からおしり叩きを言われたのも僕だけだったような気がします。本当は実際に叩こうとして、僕が抵抗したのでやめて、それ以降そんなことはしないようになったのかもしれません。
あるいは、最初から冗談だったのかも。
しかし、もしあの中で実際にパンツを下ろされ、おしりをみんなに見られながら叩かれたら、たぶんトラウマになったかもしれません。
あるいは、ますますスパンキング好きが乗じていたのかも。
あの時、「メロンパン」を実際に受けた生徒はどんな気持ちだったのかと考えたりもします。

10発のおしり叩きについて、2

2011-12-23

「わざとおしりを叩かれるようなことをする」行為は僕にとってドキドキするものでした。
時間的には姉、妹がいて、夜が遅い父がいない時です(母は父の前ではあまりお仕置きをしませんでした)。
それは夕食前後か、お風呂に入る前。
夕食前では、姉たちが食卓について、「ごはんよ!」と呼ばれているのにTVの前でずっと座ったりして。
「ごはんよ!」といわれても「は~い」とあいまいな答えを繰り返してると、とうとう母が怒り、
「早くしないと、おしりよ!」と言われてしまうのです。
こう言われてしまうと、もちろん食卓に向かいます。
「おしりよ!」と言われまだぐずぐずしていると不自然に思われることを知っていたからです。
そして食事が終わり、「ほら、さっきの罰。おしり10発ね。リビングに行って、おしりを出して待ってなさい!」
と言われると、ほんとにドキドキします。
しかし半分くらいは母も忘れていて何もないときもありますが・・・。
おしり10発を宣告された時は姉、妹も、
「ほら早く」「準備しなさいよ」と笑ってせかしたりして、
僕はリビングでおしりを出し叩かれる格好で待つことになるのです。
そして物差しでのおしり10発は、ソファでくつろぎながらの姉、妹にも見られ、恥ずかしいものでした。

10発のおしり叩きについて

2011-12-20

気軽に行われた10発のおしり叩きが、今の僕の性癖を作ったのかもしれません。
小学校高学年の頃から、実は、母からおしりを叩かれるのが、なぜかドキドキする気持ちいいものに変わっていったのです。
100発などの厳しい罰の時は僕のダメージも大きいのですが、気軽に行われるおしり叩きは、雰囲気もそんなに殺伐としたものではなく、母もどちらかというと面白がって叩いていたようです。
時間をかけておしり叩きが(一分間に一発とか)行われた時もあり、その時は鑑賞者の姉妹も笑って見てたのです。
おしりやオチンチンを丸出しにして笑われたという経験が、僕を少しMっぽくしたのかなあと思います。
僕のおしりやオチンチンを見て笑う姉妹の姿が、なぜか僕に気持ちよさを与えたのです。
「恥ずかしいところを見られて笑われたい」そんな快感に目覚め始めたのでしょう。
厳しい罰なら、受けるのもつらいのですが、軽くて羞恥心がそそられる罰は、やっぱりM的快感を呼び起こすのでしょうか?
10発のおしり叩きは、ちょっとしたことで行われるので、僕は小学校高学年から「わざとおしりを叩かれるようなことをする」事を覚えたのです。
丸出しのおしりを3人の異性に笑われながら叩かれる・・。それは子供にとって危険なのかもしれませんね。
僕としてはなるべく叩かれるように仕向けたこともありました。
そうはいっても100発などの罰は僕にも相当こたえるので、10~20発に相当する事や、ちょっと多めに叩かれたい時は50発の悪さなんかをわざとしてました。
おしりを叩かれることが好きになっていた頃、母に「おしりを叩かれるのが好き」と言いそうになった経験があります。
しかしそれは言いませんでした。
それは今思っても僕の幸運でした。
もしそれを言ってしまうと、母は二度とおしり叩きをやらなかったかもしれません。

おしり叩きの数について

2011-12-09

おしりを叩かれる回数についてなのですが、小さい時は最高で50発、大きくなった時は100発でした。
初めて100発を宣告された時は確か小5くらいの時だと思います。「100発!」と厳しく言われ時は縮こまりました。
それから何度も「100発」をされましたが、この時は母も相当怒っているので、かなり厳しい罰になりました。
100発叩いてまだ母の気が収まらない時は追加の罰もあったりしました。
「100発」が適用される時は、塾をサボって遊んでいたりなどということが多かったです。
普通の罰の場合はだいたい50発です。これが適用されるのは、妹を泣かしたり、母の言うことを聞かなかったりした時です。
他に20発とか10発とか軽い場合がありました。頻度的にはこれが一番多かったのです。
これはほんとに些細なことで、例えばご飯を食べるのが遅かったり、お風呂になかなか入らなかったりした時でも、軽く「おしり10発ね」と言われ叩かれてしまうのです。
母には些細なことだったと思いますが、僕の方はそんな軽い罰でもおしりを出さなければいけないわけで、かなり恥ずかしいのです。
その時はそんなに強くは叩かないのですが、最後の一発だけ力いっぱい叩いたりする事もありました。

おしり叩きにおけるオチンチンの立場

2011-12-09

家ではおしりを叩かれるときはおしり丸出しと決まっていたので、当然おしりの前にあるオチンチンも丸出しになるわけです。
うちは姉と妹の3人兄弟だったので、おしりを叩かれるときは、母、姉、妹と3人の女性からオチンチンをいやがおうでも見られてしまうわけです。
母はそうでないにしても、年の近い姉や妹にとって、僕のおしり叩きはオチンチンを見れる絶好の機会として楽しみにしていたかも知れません。
僕のおしり叩きの時には必ず二人とも見に来ていましたから。
もちろんおしり叩きのメインはオチンチンではなくおしりなのですから、オチンチンは何も主張することなく付属物のように、おしりが叩かれるたびに小さく揺れるだけなのですが、姉や妹にとっては、赤くなっていくおしりと同様に、オチンチンもおしり叩きの主役の一人として面白く見物していたのかもしれません。
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