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2012-01-22
中学生になってもおしり叩きの罰は継続していました。
オナニーを覚えたのが中一の時です。
しかしそのころもおしり叩きの罰はありました。
初めてオナニーを経験して(精通を経験して)最初のおしり叩きはとても恥ずかしかったことを覚えてます。
パンツを脱ぐように言われた時も、少し躊躇しました。
「早く脱ぎなさい!」
その言葉にせかされ、パンツを脱いだ瞬間、母、姉の視線がおちんちんに即向いた気がします。
今から考えると、僕の発毛を確認するためだったかもしれません。
しかし僕はまだ発毛はしていませんでした。
母は少し安心した感じでおしり叩きが始まったような気がします。
しかし僕にとっては、精通を経験したおちんちんを母や姉、妹に見られるのがとても恥ずかしかったのです。
なにか、僕のオナニーを見透かされているような、
女性には、精通を経験したおちんちんは見てすぐ判るんではないか?
みたいな、変な気持ちになった事を覚えています。
その時のおしり叩きは、おちんちんの先までしびれるような痛さでした。
おしりとおちんちんとがつながったような感覚でした。
下手したらお尻ぺんぺんの途中で勃起してしまいそうですが大丈夫だったんですか?
昭和時代の70年代後半の頃ドラマのタイトルは覚えていないけど小学校高学年の男の子が中学生か高校生のお姉ちゃん又は年上の女の子に全裸で尻叩きされるシーン見た事あります。当時の自分は2歳位でしたが自分の記憶ではかなり怖かったです。
僕が中1のとき、風呂上がり全裸で家の中にいたとき、母は僕のちんこをみて、全く剥けてないやんといってきて、ほっとけ、クソババといい返すと母は僕のちんこをがっちりつかみ引きちぎるぐらいの勢いでちんこを引っ張りあげてきたのです。そして、その後、ちんこは半勃ち状態になり母は僕の皮を思いっきり剥こうとしてきてそのときはめちゃくちゃいたかったです。そしたら赤い部分が見えるぐらいまで皮を破られ少し透明のねばねばとしたものがでてきてそのときは全くわかりませんでした。その後母は次歯向かってきたら皮を全部剥き出して、その余った皮はハサミでちょんぎるといわれ全く歯向かえなくなりました。その後僕のちんこは徐々に剥けていき今ではずる剥け状態です笑
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