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おしり叩きの考察みたいなもの

2013-05-19

母はなぜ姉や妹の前で、僕のおしりを丸出しで(おちんちんまで丸出しで)叩いていたのか?

そんな疑問をある方からいただきました。

僕自身は、それについて今までまったく疑問に思ってなかったのですが、なるほどと思う所もありました。

母の気持ちはわかりませんが、僕なりに考えたことを書いてみたいと思います。

姉と僕と妹3人はふたつ違いずつで、年の近い兄弟でしたので、小さいころ3人まとめてお風呂に入るのはよくありました。

ということは、もともと姉や妹は僕のおちんちんを見慣れているのです。

お風呂は少し大きくなったら当然一緒に入りませんが、
その延長で僕のおちんちんを姉たちが見るのは
格別おかしなことではないと母は考えていたのかもしれません。(姉や妹もそうかもしれません)
その当時からおしり叩きはありましたから。

少し大きくなって3人でお風呂に入らなくなっても、おしり叩きはずっと継続していて、姉たちが僕の裸を見ても、母にとっては格段特別のことではないようでした。

姉や妹が大人の身体になったのがいつなのか僕は知りませんが、僕のおしり叩きが継続していたのは、見た目、母にとって僕の身体が(身長などとは別の部分が)今までどおり特別の変化もなく子供のままだったので、そのまま継続されていたのかもしれません。
また、男の子の身体を(女の子の身体に比べて)そんなに重要に考えていなかったのかもしれません。


ただ、3人でお風呂に入ってお互い裸の状態と、
おしり叩きで一方だけ裸とは当事者にとってはまるで違いました。

いまさっきまで一緒に裸でお風呂に入ってても、あがった後なんかの拍子でお仕置きが始まり、二人の前で僕だけがパンツを下ろされて、ちゃんとパジャマを着ている二人に見られながら
おしりを叩かれるのはかなり恥ずかしかったと思います。

見てる二人も、3人とも裸の場合と、僕だけ裸の場合とは、感じるものが違っていたと思います。(喜んでいました。なんとなく優越感を感じたのかな?)
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