2ntブログ

スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

精通経験後のおしり叩き

2012-01-22

中学生になってもおしり叩きの罰は継続していました。
オナニーを覚えたのが中一の時です。
しかしそのころもおしり叩きの罰はありました。
初めてオナニーを経験して(精通を経験して)最初のおしり叩きはとても恥ずかしかったことを覚えてます。
パンツを脱ぐように言われた時も、少し躊躇しました。
「早く脱ぎなさい!」
その言葉にせかされ、パンツを脱いだ瞬間、母、姉の視線がおちんちんに即向いた気がします。
今から考えると、僕の発毛を確認するためだったかもしれません。
しかし僕はまだ発毛はしていませんでした。
母は少し安心した感じでおしり叩きが始まったような気がします。
しかし僕にとっては、精通を経験したおちんちんを母や姉、妹に見られるのがとても恥ずかしかったのです。
なにか、僕のオナニーを見透かされているような、
女性には、精通を経験したおちんちんは見てすぐ判るんではないか?
みたいな、変な気持ちになった事を覚えています。
その時のおしり叩きは、おちんちんの先までしびれるような痛さでした。
おしりとおちんちんとがつながったような感覚でした。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR