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10発のおしり叩きについて

2011-12-20

気軽に行われた10発のおしり叩きが、今の僕の性癖を作ったのかもしれません。
小学校高学年の頃から、実は、母からおしりを叩かれるのが、なぜかドキドキする気持ちいいものに変わっていったのです。
100発などの厳しい罰の時は僕のダメージも大きいのですが、気軽に行われるおしり叩きは、雰囲気もそんなに殺伐としたものではなく、母もどちらかというと面白がって叩いていたようです。
時間をかけておしり叩きが(一分間に一発とか)行われた時もあり、その時は鑑賞者の姉妹も笑って見てたのです。
おしりやオチンチンを丸出しにして笑われたという経験が、僕を少しMっぽくしたのかなあと思います。
僕のおしりやオチンチンを見て笑う姉妹の姿が、なぜか僕に気持ちよさを与えたのです。
「恥ずかしいところを見られて笑われたい」そんな快感に目覚め始めたのでしょう。
厳しい罰なら、受けるのもつらいのですが、軽くて羞恥心がそそられる罰は、やっぱりM的快感を呼び起こすのでしょうか?
10発のおしり叩きは、ちょっとしたことで行われるので、僕は小学校高学年から「わざとおしりを叩かれるようなことをする」事を覚えたのです。
丸出しのおしりを3人の異性に笑われながら叩かれる・・。それは子供にとって危険なのかもしれませんね。
僕としてはなるべく叩かれるように仕向けたこともありました。
そうはいっても100発などの罰は僕にも相当こたえるので、10~20発に相当する事や、ちょっと多めに叩かれたい時は50発の悪さなんかをわざとしてました。
おしりを叩かれることが好きになっていた頃、母に「おしりを叩かれるのが好き」と言いそうになった経験があります。
しかしそれは言いませんでした。
それは今思っても僕の幸運でした。
もしそれを言ってしまうと、母は二度とおしり叩きをやらなかったかもしれません。

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