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発毛後のおしり叩き

2012-03-24

おちんちんに発毛したのは中2の2学期でした。
産毛みたいのがタマタマの方に生えていたのです。
それを見たときほんとにびっくりしました。
自分の身体がどんどん大人になっていくのに抵抗も感じました。
そしてなりよりも、おしりを叩かれる時に発毛を見つけられると恥ずかしい!というのがありました。
よって、いつも剃っていました。
風呂場に父の髭剃り用のカミソリとクリームがあったのですが、申し訳ないことにそれでおちんちんの毛を剃っていました。
そのころもおしり叩きをされていたのですが、どうも母は僕がおちんちんに発毛したらおしり叩きをやめるつもりだったのかもしれません。
年頃の娘たちも見ているので、
「大人のおちんちんになったら終わり、でも子供のおちんちんのままなら容赦しない」
そんな考えだったかもしれません。
おちんちんに対するチェックが厳しくなったような気がしたのもその頃です。
おしり叩きの前にパンツを脱いだ格好で気を付けして「ゴメンナサイ」を言わされたり、おしり叩きのときに微妙に足を広げさせられたり、おしり叩きの後、立てひざで反省の言葉を言わされたり、どうもその時におちんちんの発毛をチェックしていたようなのです。
中学生になってからは、お風呂に入るまで制服のままということもあったので、制服でおしりを叩かれる場合、ワイシャツがかなり垂れ下がるため、脱がされることもありました。夏場などは、下のシャツを着てないときもあったので、その時は上半身は何もない状態でパンツを下ろすことになりますから、ほとんど全裸の状態でおしり叩きを受けることになります。その時は顔が火照って耳まで赤くなるくらい恥ずかしいのです。姉たちは手を叩いて笑っていましたが、その恥ずかしさはたまらなく、その為なるべく下着のシャツはつけるようになりました。でも露出の気も芽生えていた僕にとって、たまにその格好でおしりを叩かれたいと思うこともありました。そんな時は下着のシャツをつけず、ドキドキしているのです。
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